3年前から懇意にしている不思議な人がいる。ときどきお会いして話をきくのだが、いつも新鮮な情報で奥深く世界の情勢を俯瞰しながらも、えぐるような視線で捉えている。
ジャンルは多岐に渡る。健康(ガン治療)、美容、磁場測定、四柱推命、世界経済、陰謀論などである。自身の目的は本当の真実を伝えて「地球を守ること」と断言する。当初はあまりに聞きなれない常識を疑う話ばかりするので信用もせず、聞き流していたのだが、回を重ねる内に一貫した筋が通っている事柄ばかりと感じ、真剣に話を聞くようになった。列挙する。
・コロナワクチンの情報については、有名国立大学の教授たちは本当のことを知っている。だからマスコミには出ないし、マスコミも出さないようにしている。出るのは聞いたこともないような私大の教授ばかり。
・一部の人たちは、大企業に税金を払わないような仕掛けをして、ウケを良くして天下ろうとしている。
・国を思う優秀な官僚は左遷される。
・圧倒的な大部分の赤字の中小企業を淘汰しようとしている。下請け体質の企業は今後厳しくなる。
・保険は合法的な詐欺である。作ったのは、福沢諭吉であり、実はアメリカの使者。アフラックやプレデンシャルも然り。
・日本人には牛乳からたんぱく質やカルシウムを摂取するのは合わない。腸が長いためカルシウムが沈着して、大腸ガンになる。
・たんぱく質は完全栄養食品の卵、豆や豆腐から摂取するのが良い。
・人間の手は拇指対向性(親指と他の4本の指が向かい合っていること)になっている、これは先祖が掴んで収穫したものを食べていた証である、掴んで食べられるものを摂取するのが、健康な食生活には大切である。
・阪神淡路大震災、東日本大震災や能登の地震は人工地震である。ハープという地震装置で高周波を出すことにより、地震を発生させることができる。阪神や中国の四川の地震の時には、午前3時半ごろにその方面が赤やけに染まったのを本人は見ている。東京スカイツリーが634mに達したとき、そして九州新幹線が開通した年に東北で、そして、北陸新幹線が開通した年に能登に地震が起きた。偶然ではない。事業計画である。
・我々日本人が立たなければ世界を護ることはできない。 以上
これらのことは常識を超えていると考えるのが普通である。しかしながら、日本は太平洋戦争に負けて100年の統治下にあるということは2045年までは占領状態が続いているということ。
であるのに平和ボケしている我々日本人に、刺激を与え、毎日の生活に張りをもたらせる意味で、これらのことを真実と考えてみたらいかがなものだろうか?
合掌