皆様、輝く2022年の新年の幕開けです。

 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。厚く御礼申し上げます。本年も何卒変わらずよろしくお願いします。

 漢字一文字で、世相を表す清水寺の和尚さんのごとく、私の昨年を振り返って文字に表すと「続」になりました。これは大変嬉しいことなのです。
 ご存じの方も多いと思いますが、父俊雄は継続力がありました。一度決めたら死ぬまでやるという気概で、実際ずっと続けていたことが数多くありました。その点、私は一念発起しても途中挫折することばかりで情けない自分に苦しんでいました。長い間、父に対する劣等感があったのです。父が他界してから、本年も含めて丸6年経過した現在までを振り返り、この間に継続したことが多くなってきたことに気付きました。それは早朝の英会話を聴きながらのウォーキングや掃除、月2回の速読教室通い、月1回の終身教授録の読書会とこのHPのブログの更新等々です。継続する姿を見せることは何にも勝る教えと思っていますが、やっと皆さんにも「継続は力だよ」と話せるようになったのではないかと内心少しだけ自負しています。

 さて、今年の弊社を希望を込めて、漢字一文字に表すと何が良いかと勝手に考えてみました。「動」という言葉はどうでしょうか? 「地球に恩返し~すべてのことに感謝して生きる~」を日々の生活に確実に取り入れながら、一人ひとりが来るべきカーボンニュートラル(CN)時代にどのように身構えて、どのように行動するかがこれから数年で問われます。
 先日「CNのことを考えると、今の企業活動を大きくすればするほどCO2を出してしまい、現在、折角注文が増えているのに、二の足を踏む。その点、御社はいいね。活動を大きくすることが、CN時代を引っ張ることになり、大手を振って活動できますね。羨ましい限りです」と言っていただいた経営者の方がいらっしゃいました。なるほど動脈産業の方はこのように思っているのだとふと気づかされました。 
 長年プラスチックリサイクルという静脈産業に携わり、苦しいときもありましたが、続けてきて良かったと改めて思いますし、静脈産業の時代が来たなと心底思っています。

 今年から更に今までのリサイクル技術を生かして、行動理念に掲げています「社会貢献」のためにそれぞれの持ち場立場で、猛虎のように元気に縦横無尽に動き回る1年にして参りましょう。

合掌